インフルエンサーやSNSと連携したキラー施策の実行支援
短期間の集中投資で周知を拡大します
急拡大するTikTokが創り出すトレンド&ムーブメント
アメリカで買収や利用禁止が大きく報じられているTikTok(2020.09現在)のキャンペーン施策がますます盛り上がりを見せています。音楽&短尺動画が「ムーブメントを作りやすい」とプロモーションでの活用が活性になっています。
キャンペーンでのSNS活用は常に動向をチェックする必要がありますが、業態やビジネスの特性により活用の仕方が違うのでやみくもに流行りに乗ればいいというものではありません。
【2020年8月更新】人気ソーシャルメディアの国内&世界のユーザー数まとめ
https://blog.comnico.jp/we-love-social/sns-users
BtoBビジネスは「Facebook広告」×「ゲスト型オンラインセミナー」が優先度高し
BtoBビジネスでのリード獲得型キャンペーンとしては、Facebookの有効性があげられます。
インスタグラムやTikTokにおされている印象がありますが、Facebookはビジネスツールとしてまだまだ活用されている印象です。
BtoBビジネスを展開しているお客様はコロナ禍の影響もあり、新規営業先が開拓できないという悩みを抱えています。そこで、Facebook広告のセグメントターゲットにおけるキャンペーン訴求は有効になってきます。有用な情報(セミナー)提供をフックに、Facebook広告を実施することで新規の顧客を呼び込むことができるのです。
通常のインサイドセールスが実施する営業セミナー以上に、実際のお客様をゲストに迎え業界状況などマクロなテーマで展開するオンラインセミナーは大いに人気があり、参加率も高く最終的な成約に結びつきやすい傾向があります。
https://www.cariot.jp/blog/2020/09/15/ucc_seminar_report/
【セミナーレポート】
UCCコーヒープロフェッショナルが取り組む物流・営業業務の効率化 株式会社フレクト
BtoCビジネスは、「Twitterリツイートキャンペーン」×「プレゼント施策」が優先度高
コロナ感染拡大中に多くのイベントや催し物が中止となりました。そんな中、オンラインMTG上で活用する様々な「背景画像」が話題になり、自分なりの背景画像を設定された人も多いかと思います。
大手エンタテイメント企業も人気キャラクターなどの背景画像を発信した場がTwitterであったことで、これまで触れてこなかった人が利用し始め、SNSの有用性を改めて確認する機会となりました。
こうした背景からもBtoC企業様のTwitterアカウントは今や必須となり、キャンペーン利用には欠かせません。BtoC企業様のキャンペーン導入はTwittterアカウント設計からのプレゼントキャンペーンが一番取り組みやすい施策となりそうです。
■弊社事例(Twitter/プレキャン)
対応範囲
- キャンペーンの実施計画(ROI/CPA設計)
- PR/キャンペーンの企画立案
- 各スタッフィング/外部チームアサイン
- タレントインフルエンサーのキャスティング
- ノベルティの仕入れ/買い付け交渉
- キャンペーンサイト/POP/チラシなどの制作
- 効果測定/プロジェクトマネジメント